2022年7月23日土曜日
クラウドバンクから一部資金を引き出しました
2022年4月24日日曜日
クラウドバンクの抽選方式の状況を確認しました(2022/4/24時点)
これまでクラウドバンクでは先着方式でファンド募集を行ってきましたが、3月より抽選方式がはじまりました。
4/24時点で5件のファンドが抽選方式で実施されており、状況を確認していきます。
| 方式 | ファンド名 | URL | 税引前予定利回り | 投資予定期間 | 目標金額 | 応募金額 | |
| 1 | 抽選 | 香港中小企業支援型ローンファンド第74号 | https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00005992/#!home | 6.5 | 20 | 55,000,000 | 523,212,000 |
| 2 | 抽選 | バイオマス発電ファンド第340号 | https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00005993/#!home | 6.1 | 9 | 105,000,000 | 1,094,978,000 |
| 3 | 抽選 | 風力発電ファンド第245号 | https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00006012/#!home | 6.6 | 9 | 203,000,000 | 1,312,901,000 |
| 4 | 抽選 | 中小企業支援型ローンファンド第907号 | https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00006026/#!home | 4.9 | 4 | 227,000,000 | 1,204,753,000 |
| 5 | 抽選 | 太陽光発電ファンド第2236号 | https://crowdbank.jp/funds/crowd/A00006034/#!home | 5.8 | 4 | 255,000,000 | 1,375,696,000 |
| 当選人数 | 応募人数 | 1人あたり応募金額 | 1人あたり当選金額 | 目標金額/応募人数 | 金額ベース当選倍率 | 人数ベース当選倍率 | |
| 1 | 233 | 1,871 | 279,643 | 236,052 | 29,396 | 9.51 | 8.03 |
| 2 | 333 | 3,764 | 290,908 | 315,315 | 27,896 | 10.43 | 11.30 |
| 3 | 565 | 3,778 | 347,512 | 359,292 | 53,732 | 6.47 | 6.69 |
| 4 | 615 | 3,588 | 335,773 | 369,106 | 63,266 | 5.31 | 5.83 |
| 5 | 772 | 3,799 | 362,121 | 330,311 | 67,123 | 5.39 | 4.92 |
2022年2月20日日曜日
クラウドバンクが2022年3月から抽選方式を導入するようです
このところ、新規ファンドの募集が始まるとすぐに埋まってしまう状況が続いていたクラウドバンクですが、一部ファンド募集において「抽選」がはじまるとのリリースがありました。
一部ファンド募集における抽選方式導入のお知らせ
現在、当社がご提供するファンドの募集におきましては、全てのファンドで募集目標金額を上限とした「先着順」での投資申し込み方法となっております。
これに対し、多くのお客様から多様な募集の方法の採用についてご意見を頂いていることを受けまして、2022年3月中に導入できるよう「抽選方式」のシステム開発を進めております。
「抽選方式」の導入により、これまでファンド募集開始時刻に投資のお申し込みが難しかったお客様も、ファンド募集開始時の混雑を避け、投資のお申し込みを行っていただけます。
抽選の導入は、基本的にはよいことだと思います。
募集が平日の夕方時間帯しかなく、募集から1分程度で埋まってしまう状況だったので、仕事している人は新規投資が出来なかったと思います。
私も、このところは新規投資が滞っていて、口座に滞留してしまっている資金が大量にあったので、抽選方式には賛成です。
さて、どのような抽選方式になるのでしょうか?
基本的にはIPOのような形にと思いますが、個人的には、1人あたりの当選金額に上限を設けてほしいと思います。
直近のファンドを見る限りでは、40~50万円/人程度の投資規模になっているようですので、上限としては100万円/人~50万円/人程度に設定して頂きたいです。
比例配分方式になったとしても、やはり上限は必要と思います。上限をつけておかないと、小口投資勢がほぼ締め出されてしまう可能性があります。
抽選方式の導入は2022年3月を予定しているとのことですので、少し待つことになりますが、楽しみにしています。
それはそれとして、最近は新規投資案件が少なくなってきているので、もっと投資機会を増やしてほしいですね。とはいえ、品質の低い案件は避けてほしいので、悩ましいところです。
2017年6月18日日曜日
日本クラウド証券に業務改善命令が出たようです
関東財務局による行政処分について
元になった事象は以下のブログで書いた通りです。
<参考>
クラウドバンクを運営する日本クラウド証券がまたもやらかしたようですhttp://crowdbankblog.blogspot.com/2017/06/blog-post.html
今回は営業停止処分は喰らわなかったようです。
投資家の私としては、一安心ではあります。
ところで、やはり金融関係の新興企業は
こういうところに甘さがあるのでしょうか。
まあ、上場企業だからそういうことが一切ないかというと、
そういうわけではないですけどね。
内部体制を万全にし、企業経営を順調に進めてほしいものです。
2017年6月4日日曜日
クラウドバンクを運営する日本クラウド証券がまたもやらかしたようです
2017年6月2日、以下の発表がなされました。
<日本クラウド証券発表>
当社に対する検査結果に基づく勧告について
https://crowdbank.jp/news/20170602_001.html<証券取引等監視委員会の発表>
悪質なファンド販売業者に関する注意
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2017/2017/20170602-1.htm詳細はリンク先を確認いただければと思いますが、
早い話、証券取引等監視委員会による検査の結果、
内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、行政処分を行うよう勧告
するような事案が確認されたということです。
具体的には、著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為とのことで、以下の2件です。
ア 不動産開発事業に対して融資を行う広告
イ 営業者報酬等の還元をうたった広告
今後の金融庁の行政処分は未定ですが、動向が注目されています。
なお、日本クラウド証券は以前にも顧客財産と会社財産を
分離して管理していなかったとのことで、
長期間にわたって新規営業停止処分を受けています。
この間、会社の環境が改善したのは事実かもしれませんが、
その間の逸失利益についてはなにもなされていません。
今回の処分がまたも長期の営業停止となるようなら、
そろそろクラウドバンクに見切りをつけるべきかもしれません。
maneoにも投資を始めていますので、
そちらへの変更も視野に入れていくことになってしまいます。
まずは処分の内容を待ちましょう。。。
2016年6月5日日曜日
クラウドバンクではどれくらいの投資金額が必要か?
もちろん、クラウドバンクの投資金額は10000円~となっていますので、
10000円あれば投資がスタートできます。
しかし、問題になるのは口座への入金の際の手数料です。
(なお、その他の口座維持手数料、販売手数料等は無料です)
私は三井住友銀行を使用していますが、クラウドバンクの振込先口座はみずほ銀行です。
そのため、振込手数料は30000円以上のネット振込の場合、432円かかります。
1年間の運用、税引き後利回り5.2%(税引き前6.5%)として、投資資金で比較します。
しかし、振込手数料を考慮すると、実際の利益は88円になってしまうため、
手数料を考慮した運用利回りは0.88%まで低下します。
そのため、ある程度まとまったお金を一度に投資しなければ、
実質利回りが低下してしまいます。
30万円程度を投資することがお勧めですが、
逆に言うと、それくらいのまとまった金額を投資するくらいの余裕が必要ということです。
投資利回りだけに目をとられず、全体のコストに注意しながら投資活動していきましょう。
2016年5月17日火曜日
運用期間は長い方が良いか? それとも短い方が良いか?
まずは運用期間が長い場合を考えます。
クラウドバンクの場合、資金を投資してから実際に運用を完了してから、
資金が返済されるまでタイムラグがあります。
長い投資期間を考えた場合、このタイムラグによる手待ち時間がジリジリと積み上がります。
また、分配開始は翌々月以降になりますので、
最初の2カ月程度はリターンが得られません。
これらを考慮すると、運用期間が長い方が手待ち時間を削減し、資金を効率的に運用可能です。
次に、運用期間が短い場合を考えます。
上記のとおり、長期運用のメリットは得られませんが、
短期投資の場合、元本を早めに回収できます。
ただし、何サイクルもお金を回すことを考えると、
短期で回数を稼ぐ方がよい点があります。
最後に、一般論になりますが、
運用期間が長い場合は利率が高く、
短い場合は利率が低くなる傾向になります。
これは、長期投資の方が少しリスクがあることが考慮されるものです。
定期預金や国債の利率も長期物の方が利率が高くなるのと同じ理由です。
投資家個人の判断によりますが、
私は長期と短期を織り交ぜながらポートフォリオを構築しています。
皆さんも自分のポートフォリオの構成を考えてみてください。
2016年3月6日日曜日
クラウドバンクのリスクは?
まず、分かりやすいリスクとして、返済不能となるリスクです。
事実から言えば、2016年3月現在、クラウドバンクでは返済不能案件は1件もありません。
しかしながら、今後も返済不能となるリスクはあることを頭に入れておきましょう。
次に、返済遅延リスクです。
こちらに関して、しっかりとした情報開示はありませんが、
過去に何件も遅延案件が出ているようです。
私が投資していた 「不動産担保型ローンファンド第68号」 についても、
当初から1カ月の遅延が発生しました。
そのため、当初予定していた回収期間以上を要した場合、
予定よりも資金効率が悪くなってしまいます。
このあたりのデータについては、
クラウドバンクに、しっかりと、分かりやすく、開示してほしいものです。
次回は、実際の運用記録から見ていきたいと思います。

